IBDPについて:現役DP生の日常

不定期更新。国際バカロレアについて現役生がぶっちゃけます。

第一八週 お祝い

 

ども、葉山です。

今日で六月が終わりますね。そろそろ梅雨も明けて欲しいものです。

葉山の住む離島は今天気がとんでもなく荒れておりまして、

台風以上に強い雨が10分だけ降ることなど日常茶飯事。

傘持ってなかったーと悔やんでも実はその5分後に晴れてしまう。

なぜ後悔したんだろ、と常にモヤモヤする日々でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではここで一つ、ご報告を。

かれこれ1月?から始め、半年経ったこのブログですが、

ついに…!

閲覧数100回を超えました!!!!!

(大拍手)

 

この調子だったら夏前に100回きそうだなーと思いながら書いていたのですが、

なんと夏どころか梅雨明けの前に100回行きました。

いやぁめでたい。

この中で何人同じ人がいるか……とは考えないようにしますが、

とにかく100回は私のブログが読まれたということで。非常に嬉しく思います。

今後もDP生葉山とブログをよろしくどーぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、6月に締めたかったものがもう一つありまして。

今日はそれについて書こうと思います。

葉山のCASの話です。

CASも始まって半年経つので、そろそろ続いているものにやっと手が付くような

環境になってきているんじゃないかと思います。

葉山は何をしているかというと、小説を書いています。

昔から文章を書くことだけは好きなので。

あとアニメも好きなので。名探偵コナンを生業とするただのオタクです。

なのにDPと並行しなくちゃいけないので、今はコナンが精神安定剤

ほんとにコナンくんありがとう。怪盗キッド愛してる。

 

 

 

さて、変な血を騒がせてしまいましたが、

今回書いている小説は、葉山が自粛期間中に思いつきで作ったプロットが元です。

その頃葉山は色々と技術を上達させましてですね、

二次元のイケメンを自給自足するための絵師スキルと、色彩スキルと、

あとワートリにハマってました。ワールドトリガー。設定が緻密で好き。

なので今回の作品は若干ワートリ感強めです。

各隊で物語を描いていくタイプの。

主人公くんとその隊で敵に立ち向かって、陰謀に巻き込まれてみたいな。

葉山は意外と、誰かに救われるキャラというか、心に闇のあるキャラを作る傾向に

あるので、そこかなり人口多めです。系統も似ている。

だからこそ面白い。自分の作品に自分で推しを作るのも楽しいです。

もし可能だったら最終的にそれを製本して学校に寄贈したいですね。

これを含めるとCASの観点におけるService に含まれるようになります。

 

ただ葉山はそこまで天才じゃないので。

太宰や筒井みたいな難解で綺麗な文章は書けません。

一緒に小説書いている友人も、まぁいるにはいるんですけど。

怒られそうですがあまり読んでない。葉山の小説にも反論の嵐です。

そりゃ同じ設定使って共同編集しているのでそうなるんですけど。

こうしたいなーって書いているものをあーだこーだ言われるの、

葉山は少し苦手なのです。

 

DPはチームワークだと言われるが故に、自称ぼっちは環境に適合できません。

葉山もここだけの話、たまに人の輪に溶け込めなくなります。

そーゆーときは図書室に逃げます。授業終わりには顔出すのでというと

先生は大抵許してくれる。ありがとう先生。

ということで適応できなくなったら図書室に篭るべしという話でした。

本はいいぞ。知識も見聞も経験もつくからね。

 

 

 

 

 

 

では今週はこの辺で。

来週からサマティブが忙しくなるので、落ち着いたら感想を書きますね。