【雑談】 久しぶりに部活に帰る話
どうも葉山です。
ご飯を食べるときにクラスメイトと進路の話をするようになりました。
我々DP生、特に11月最終試験の葉山のような人種は
あと一ヶ月後に大学を確定する「Predicted Grade (いわゆる予測スコア)」を測る
模擬試験:Mock Exam を控えています。
そしてなんと、7月にそれが終わったと思ったら
9月に大学に願書を出す、
そして10月の最終試験への鬼勉強。
加えて最終試験前、あるいは終わった二週間後くらいから大学の面接試験や小論文が
待ち構えています。すごくハードです。
やっと富士山登り切ったと思ったらその足でドーバー海峡を泳ぎきれと言われている感覚。
しんどい日々が続きそうです。
まぁ将来やりたいことのためならそのくらいどうってことないのかもしれませんが、
一度きっかけがあればすぐ縄探しに行くような危ない人種で有名な葉山にとっては
学生寮の近くにホームセンターがないことだけ救いですね。
話は戻して、そんなこんなで葉山さん、勉強に大忙しになっているんですね。
でも人間24時間フル稼働はできません。
特に葉山は「1日のスケジュール」でも説明したように
かなりの時間寝ないと疲労が抜けない体なので夜の作業ができませんので
時々休息をとりながら数学や生物、そして最近はちょっぴり英語にも向き合っています。
DP生は6科目選択して授業を受けます。
葉山の場合をあらためて書いておくと、
国語(日本語A)
英語(English B)
地理
生物
数学AI(Application and Interpretation)
音楽 です。
この中で一番楽なのが、実は音楽だったりするという話が今回の雑談です。
もちろん作曲するし(とても大変)
謎のレポートも書くし(とても大変)
慣れない譜面を演奏しないといけないし(とてm(以下略))
大変な教科ではあるんですけど、
葉山には「強ぉい味方」がいるのです。
その名を「部活」と言います。
音楽の課題でも少し触れたのですが、
DP音楽のうち、最終課題の一つこと「音楽の発表」では
二曲演奏して、二曲作曲しなければなりません。
葉山はとても不器用なので(音楽は激弱な脳筋理論でゴリ押しする派)
作曲は別にいいんですけど演奏はてんでダメです。
そんな時に強い味方こと「部活」くんを召喚しますと、
部活で葉山がやってきた曲を最終課題の演奏部分として提出できるんです。
ということで葉山は実質最終課題の演奏枠が免除になっているんですね。
ですが先日、葉山の大尊敬する音楽の先生から呼び出しを食らいました。
(先日というか一ヶ月くらい前ですけれども)
先生「おい葉山ちょっとええか」
葉山「なんや先生」(読みやすくするために敬語を外しています)
先生「葉山この課題で〇〇(曲名)出す予定やったろ。」
葉山「うっす。」
先生「それあれよな、去年の△△(大会名)でやったやつよな。」
葉山「そっす。」
先生「あれ使えないわ。俺乗ってるもん」
葉山「……は?」
聞けばDPの指導要領によると、担当教員が生徒の作曲課題に参加してはならないとされていて
(共謀になる可能性とか、学問的誠実性云々の問題で)
葉山が使おうと考えていた△△大会の演奏は、
急遽人員が足りなかったためその先生も演奏者として参加していたんです。
だから最終課題として用いることが出来ないという。
(なんで乗ったんだおらぁ、とは口が裂けても言えません)
葉山「えじゃ葉山さんどしたらええねん。それでやらんと葉山さん演奏課題提出が、」
先生「だから葉山、俺から一個提案があるんや。」
葉山「なんや」
先生「お前、今度の演奏会出ろ」
なんでこんな漫才みたいな会話をするんだ先生。と頭の中でツッコミをしましたが、
なんと葉山、こういう経緯がございまして
一ヶ月限定で我が故郷の部活こと器楽部へと帰還することになりました。
あんなに感動的なさよならを全員としたにも関わらず帰ることになりました。気まずい。
ですがやっぱり後輩が明るくて元気で楽しい空気がいっぱいですので
もはや音楽のためではなく葉山の心を浄化するために行っている気がする。
ただ一点懸念していることが、午前中の学習時間を十分に確保できないこと。
合奏のために音楽室に引きこもる時間が大体一時間、
追加で合奏を二時間くらいしますが、
合奏のうちほんとにドラムス(葉山の担当楽器)が必要なのって実質10分あるか?って感じで
他の時間は、ほぼ他のパートの合わせとかリズム確認で終わってしまいます。
その時間があれば生物Paper 1とか小論文対策とかニュース記事読むとか
いっぱいいろんなことできるのに……と思ってしまいます。
そのぶん葉山が合奏中にいろいろ工夫すればいいんですけど、ね。
ということで、
久しぶりに部活に帰ったはいいものの、
名実ともに最高学年になった葉山から見える景色が、
昔の葉山とちょっと変わったなということに気づいたって話でした。
追記

2000アクセスいきました
一年で1000アクセス、半年で2000アクセスでした。
葉山も有名人になりましたね。