【IBDP】 Mock Exam 終了後の感想。
どうも葉山です。
やっと皆さんに記事を出すことができます。
そう、つまり……!!
Mock Exam が全て終わりましたー!!!!
きゃーどんどんぱふぱふー!
(とかいいながら実際はまだ終わってない時にこれを書いています。希望的観測です。)
5日間にわたるMock Exam がやっと終わりました、
これで大学が決まります。もんげー怖いっす。
でも、とりあえず進路系書類を提出できるようにこれからビシバシ鍛えていこうと思います。
実際に葉山が Mock Exam に対してどのような準備をしたのかという記事は
後々ゆっくり書くとして、
今回は大まかに Mock Exam がどのようなものなのか、概要と直近の感想をお届けいたします。
なお、Mock Exam の内容を24時間以内に外部に漏らしてはいけないという決まりがあるので、
実際にMock が終わった時の感想を日記程度につけた簡素な文章で紹介しますね。
めちゃ長いですが、更新しなかった二週間分と思っていただいて。
Mock Exam って?
またの名を模擬試験。
DPが最終試験を実施するおよそ4ヶ月前(11月最終試験だと7月に実施されます。)に
見込み点数を算出するための試験です。
ふざけた口調で言うなら、
「こいつは最終試験でこのくらいの点数取れまっせ〜」という感じです。
この点数を用いて、特に葉山のような国内DP生は大学に出願をしますので
国内大担当の先生に言わせれば「お前らはこの点数こそ命」です。
とりあえず性急に説明していますので簡素な説明文ですが、
細かい内容はMock 対策の記事に書こうと思います。ごめんね。
感想集
では、本題。実際の感想をご紹介します。
変なこととか愚痴とかいっぱい書いてあると思いますが、温かい目で見てくださると
葉山は泣いて喜びます。
皆さんの「Mock Exam」に対するイメージを少しでも詳しく持つためのお力になれたら
いいなー。
2024/07/17 日本語A P1, P2 & Math AI P3
国語ははっきり言ってどうしても「7」を取りたい科目なので
始まる前のプレッシャーがえぐかったです。
あまりにも不安になりすぎて開始五分前に一人席に座りながら泣くくらいには。(おい)
でも流石ライターの端くれこと葉山さん、始まってしまってはこちらのものです。
世界の覇者になった気分でじゃんじゃんばりばり文章作ってました。
頭がうぃんうぃんと音を立てて回っているのを感じました。
この感覚はあれですね、12時間ぶっ続けて小説書いてた時以来ですね。
とか言いながらも、文章の分析の方はアウトラインの作り方はかなりミスしました。
(イントロ書きながら考えよーと思っていたのに、
気付いたら半分くらい書いてしまっていて後に引けなくなってました。くそぉ。)
逆にその分ビジュアルテクストの分析は丁寧にアウトライン作ったので、
書きながら「うわぁビジュアル最高……夏に飲む三ツ矢サイダーの香りする……!」と
勝手に爽やかさを感じておりました。
あと今までの練習では校閲の時間があまりなくて、
1つのテクストを5分で振り返るとなると、どうしても時間が足りなかったんです。
でも今回は、テクストはなんと2つ分あります。
つまり、5分って2つ合わさると「10分」になるんですよ。
10分も校閲時間あったら、そりゃ全力出せます。出してやろうと思います。
これで点数が壊滅的だったら泣きますが、
今まで以上に校閲してました。
おかげで原稿用紙が20%くらい真っ黒に。
ビジュアルの分析はあまり構成を変えておらず
根拠のない自信があったので(練習でも安定して9割は取ってた記憶があります)
とりあえず壊滅的な文章の分析の方を、なんとか読めるまで修正していました。
言いたいことは言えてないかもしれませんが、
なんとなく「っぽい」文章を作るのはとても得意です。
なんてったって、葉山は「自称ライター」ですから。(本当はっぽいだけで「良くない文章」だけど)
ただ問題はPaper 2。
この頃から最近やっと息を潜めてくれていたはずの、あいつが出現しました。
そう、半年前から共存している、右人差し指の腱鞘炎です。
葉山のペンの持ち方はおかしいので、ペンを持つと、
右人差し指の第一関節(指先とその次のブロックの間)がとんでもなく反ります。
その結果人差し指全体の骨に負担がかかっているみたいで、しばらく指が動かなくなります。
それでもなんとか書き上げました。7枚。HLなら可もなく不可もない枚数です。
本当は練習だと8〜9枚書き上げていたんですけど、
手の関係と、言いたいことをかなり簡潔かつ明確にまとめていた気がするので
もうまとめて大丈夫だろうと、これまた根拠のない自信で判断。
余談ですが、Paper 2対策を個人的にやっていた時たまたまランダムで出現した問いが
ほぼそのままの形で問いに存在していました。
葉山真面目に目を疑いました。これは勝ったと思いました。
これで点数が壊滅的だったら(2回目)
真面目にホームセンターで丈夫な縄を探そうと思いますが、
過去にやっていた内容が綺麗に反映された分、綺麗な論を作ることができたと感じています。
やっぱ対策って意外と役に立ちますね。この話もまた後日。
対策といえば、数学Paper 3も。
たまたまいろんな過去問を漁ってやっていたのですが、
すごくスラスラ解けた気がします、今までと比較しての話ですが。
だって時間内に最終問題まで行けたんだもん。すげぇです、葉山にしては。(倒置法)
あと事前に微積分のルールを復習していたのがすごくよかったなと思っています。
追加で葉山のお友達ことEigenVector や EigenValues が出てきてくれたのでよかった。
この単元の時に本気で分からなすぎて猛特訓したので……。
この辺も対策のところで詳しく書こうかな。
なお、このまま英語の復習でもしようと思って寮に帰ったら、
例の音楽の担任こと麹から
「葉山お前音源整理してないやろ、はよやれ」と喝を入れられました。
おかげで放課後の1時間と食後の30分が音楽に費やされました。
今言うなって。
2024/07/18 English B 全評価課題 & 地理 Paper 1
二日目は英語評価課題を全部やりました。
つまり読み聞き書き、全部です。比較的右手への負担が少ない評価課題です。
葉山は現在圧倒的に読み聞きへの苦手意識があるため、
とりあえずIdiomatic Expression を2、3個使いながら書き課題を仕上げまして、
いざ読みの問題へ挑戦。
ですがここで一つアクシデントが。
なんとこの問題、8ページあるんですけど、
最後の8ページ目をすっかり忘れてました。5分前まで。
最後のテクストの課題だったので、空き時間でメチャクチャに読み込んでいた分、
「えーこの答えどれー?!」と焦ることなくギリギリで書き終えたのですが
(合っているかは別として)
本番でこんな思いはしたくないな、と我ながら大反省の評価科目でした。
ちなみに終わった後の女子共の談笑会だと
半分くらい葉山と同じように最後のページを忘れていた奴が居たみたい。
ちょっと安心しました。
聞く課題はお昼ご飯の後だったんですけど、
なんと音源が最後のテクストで止まってしまいまして。
おかげで集中力ぷっつん、どこ話してんのか迷子になりまくりでした。
これは半分くらい運営が悪いと思います(小声)
あとめちゃくだらない話。
会話文で「Jun」と「Michelle」が登場したんですけど、
「じゅん」と「まいける」だと思って聞いていたのに
読まれた音源は「じょん」と「みしぇる」でした。とても疑問です。
最後の地理は、もう、対策でやったことがバチコーンしました。
バチカン市国ならぬ、バチコン市国です。
対策の話は別記事で書くのでひとまず概要ですが、
分担して復習していた時に扱っていた内容がそのまま出てきたのと、
これだろうなと予想して覚えていた事例がそのまま10点問題に使えました。
特に、これ覚えとけと友人ことこのブログの準レギュラー、隣の理系民ちゃんに渡されたグラフが
そのまま資料になって登場した時には思わず心の中でガッツポーズを掲げました。
10点問題の回答がとんでもなく長くなってしまったので
思わず「これは、もしかしてロゼッタストーン……?」と思ってました。

これです。
ちなみに葉山は現物を見たことがあるのですが、
意外とちっちゃくてびっくりした記憶があります。大体小学生くらいの大きさです。
あとこの日、数学のIAが帰ってきました。
地獄のような一ヶ月、先生と毎日昼前に議論を交わしたあの蜜月が
ちゃんと報われていました。よかったです。
2024/07/19 地理 Paper 2
本日は地理と化学の日ですが、
葉山は化学取ってない+地理SL なのでPaper 3 をやらない
=10:15 で解放される というとても自由な時間でした。
この日のPaper 2 ではめっちゃ重点的に復習していたエルニーニョとラニーニャに加え、
なんと葉山が学校配給の過去問から予想していたボーズラップの批評なども出ていて
とても書く情報としては多いように思います。
でも、何より、時間が足りない。
最後の10点問題で、結論の前にもう一個書こうかなと考えていたところで
「はーいあと5分でぇーす」というナレーションが入るレベルで足りない。
おかげで丁寧に事例を説明することができず、
あくまでこういう概念があるで、って話しかできずにテスト終了。
情報の密度で言ったら純氷の塊が理想的なのに
水道水で作ったカスカスの氷で作ったガリガリのかき氷みたいな感じです。
ということで早々に帰寮したのち、ひたすらに数学をやりました。
あとちょっと気が抜けてしまったのでSNSとかバラエティ系を見てちょっとリラックスしてました。
でもSNSにいっぱい「国語のIOA良かったー!」だの
「IOAお前が最高点だって言われてまぢ嬉しいんだけどー♡」とかいうコメントが溢れていたので
夜中泣き喚く謎タイムを発症してました。
おかげで翌日目がめっちゃ腫れました。
SNSのいいところは人脈が広がるところと新しい情報を知ることができることですが、
よくないところは読み手の感情に関係なく否定的な情報が流れまくってくることだなと
改めて痛感した夜でした。
土日
国語英語地理の三強が過ぎ去ったことに安心したあまり
とんでもなく力が抜けていました。
きっと本番は三日ほど何もない日が続くため余計に力が抜けると思いますが、
のんびりしながら数学をぶっ続けで解いていました。
食事中に実施されていた隣の理系民ちゃんとの勉強セッションも
地理が終わったことで数学と生物に移動。
葉山が最近知った「Phase Portrait」の話や「ホルモンの分泌・作用・効果」などをする代わりに
理系民ちゃんから「生体防御」や「炭素循環」の話を聞いていました。
なんとなく学問に触れようと努力していましたが、
ここで一気にリラックスしてしまったためか、疲れが一気に出てしまいまして。
日曜日の夜から吐き気と腹痛が止まらなくなっていました。
2024/07/22 数学 Paper 1 & 2
とてつもない猛暑日+吐き気+腹痛+胃痛。
鎮痛剤をキメてなんとか試験に臨んでました。
あまりにも近くに冷房があり(贅沢なことに)寒かったので
長袖の上着にくるまりながら数学を解いてました。
葉山は猛暑日でも長袖を着て生活することで有名な極度の寒がりですが、
こんなに暑いのに厚手の服を着ている葉山は、
きっと周りから見れば変人極まりないですね。
正直Mock対策に一番時間を割いたのが数学だったので
できなかったらどうしようとすごく不安でしたが、
なんとか最後の難しい問題は置いといて、とりあえず完封。
特に力を入れていたe^x (俗にネイピア数と呼ばれるもの)や
log, ln の変換の復習、および微積分の復習が功を成しました。
IBこういうの好きなんだな、と趣味嗜好を理解した気になってる。勝手に。
ちなみに数学終わった後にまた音楽の麹から呼び出しされまして
pdf に情報書き入れとけと。
しかし謎のエビデンスの作り方に苦戦した挙句、
またもや生物の勉強に割くはずだった時間が2時間くらいなくなって。
おまけに中学生の夏行事の影響で急に風呂の時間が変更になったので
せっかく作ってたタイムスケジュールが一瞬で崩れました。
こういうのを格好良く言うと、「土崩瓦解」です。
大袈裟かもしれませんが、体調不良の葉山に課すにはあまりにも悪意がある運営です。
音楽に最後まで翻弄される音楽民でした。はぁ。
2024/07/23 生物 Paper 1 & 2 & 3
朝から正直立ってられないくらいの眩暈と吐き気でした。
どうなることかと思っていたのですが、
なんとかテスト中のアドレナリンが解決してくれました。
Paper 1 も Paper 3 もかなり時間が余ったので
何周も見返しをしてなんとかやり尽くせたかなと思います。
一個だけ勘違いをしていた問題が Paper 3 であったのですが、
おおよそ共通した内容を書いていたので、まぁ、2 - 3 点は取れてることを願って。
最後のPaper 2 はアドレナリンと体調不良の激しい戦いが勃発しました。
ずっと胃がキリキリしてて、これは楽しんでるのかそれとも緊張しているのか
自分でも良くわかんない状態でひたすらに長文を書き殴っていた気がします。
ですが、今回やったPaper 2 はかなり対策してた範囲が出てくれたので
セクションBの長文問題も自信持って書けた気がします。
終わった後は先日誕生日だった友人のバースデーイラストを制作していました。
おかげで午後の四時間が全部溶けたんですけど、
とても綺麗に出来上がってくれたので葉山さんご満悦。
音楽の音源(謎のオーディオエビデンスを発見したので)は完璧に出来上がってないので
疲れた体を休めつつ、明日の自分に託そうと思います。
今回のMock Exam でかなり最終試験のイメージが掴めたのと、
最終試験でも使えそうな復習教材、および力を入れてやらなければいけないことが
明確になりました。
これを機に、残りの三ヶ月も気を引き締めながら
最終試験に向けて頑張っていきたいものです。
次回は、こんな感じでやってきたMock Exam に向けて
実際に葉山がどんな対策を講じてきたのか振り返ってみようと思います。
もう眠いので寝ます。おやすみなさい。
ではではー。